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第1回アートオープンデータシンポジウム

Sat, 17 Oct 2015 13:00 - 17:30

能美市立辰口図書館

石川県能美市倉重町戊41番地

Satomi Fukushima Nao Sekimori 折戸久美子 Kenichiro Fukushima + 2 more participants
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10/3-11/3まで、のみフェス開催!
10/17は、石川県能美市を会場に、日本における芸術分野のオープンデータ化について考えるシンポジウムを開催します。

世界では、美術館や博物館、資料館が保有する芸術分野のデータをアーカイブして公開、さらにそれをオープンデータにする動きが加速化しています。
例えば、ユーロピアーナはEUが進める文化芸術系のアーカイブプロジェクトで2015年までに3,000万件をデジタルアーカイブ化しようと進めていますし、OpenGLAMは文化施設のオープンデータ化を促進する活動などを担っています。

日本でもこれに呼応して文化芸術分野のオープンデータ化に関する取り組みは始まり出しており、石川県能美市では「ウルトラアート」というアート観光事業で、能美市九谷焼資料館所蔵の九谷焼の写真データがオープンデータとして公開されました。また、博物館資料もオープンデータとなり始めています。段階的とは言え、まとまったデータをオープンにしていこうという流れは日本で初めてとも言えます。

当日は、こうした取り組みについて考え、アートオープンデータ公開と利活用への一歩になればと考えています。

また、特別講演として行われるコンサートは、その全てを動画で記録し、後日、オープンデータとして公開する予定です。
プロの演奏者が含まれるライブをオープンデータとして公開するのは4月に開催したプレイベントとならんで非常に珍しい試みです。こうした取り組みを通じて、過去のものだけでなく、今後生まれるアートデータのオープンデータ化も啓発していきたいと考えています。

オープンデータ関係者や研究者はもちろんですが、自治体の方々、学芸員の方々も、ご興味ある方は、ぜひご参加ください!
ご自身の作品も公開していきたいと考えている方へのヒントにもなると思います。

能美市のウルトラアート
http://ultraart.jp/

ユーロピアーナ
http://www.europeana.eu/portal/

OpenGLAM
http://openglam.org/

The American Art Collaborative(AAC)
http://americanartcollaborative.org/

【イベント概要】
名称:第1回アートオープンデータシンポジウム
主催:能美市
事務局:アイパブリッシング株式会社
日時:10月17日(土)13:00-17:30
場所:辰口図書館2F ホール(石川県能美市倉重町戊41)
入場料:無料
定員:100名
お申し込み:本イベントページでの参加申込、facebookイベントからの申込 又は 事務局へお問い合わせください(076-282-9426 担当:折戸)
※当日参加も可能です。人数把握の関係上、できるだけ事前にお申し込みください。

【タイムテーブル予定】
13:00 開場
13:30 オープニング&ご挨拶
13:45 基調講演
「芸術文化とオープンデータ 日本の芸術文化を世界に発信せよ!」
 小林厳生氏
14:45 休憩
15:00 特別講演 打楽器コンサート/トーク 池上英樹氏
15:40 パネルディスカッション
「アートのオープン化とこれからの利活用」
 パネラー:小林厳生氏、池上英樹氏、佐久間忍氏(公益財団法人能美市ふるさと振興公社 九谷焼施設三館施設長)、北村周士氏(能美市観光交流課 主事)
 コーディネーター:福島健一郎氏(アイパブリッシング株式会社 / 一般社団法人コード・フォー・カナザワ)
17:15 クロージング

18:30 交流会(別会場)※事前申込み要
https://ipublishing.doorkeeper.jp/events/32810

【講師 / パネラー紹介】
・小林巌生(こばやしいわお)
1977(昭和52)年 神奈川県生。
有限会社スコレックス代表取締役社長
特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長
一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地域創生推進機構委員
情報アーキテクト、デザイナー。
ウェブデザイナーとして大手企業や自治体等のウェブサイト構築プロジェクトに多数参加。
また、情報アーキテクトとして地域情報×ウェブをテーマに活動。横浜開港150周年Y150、市民参加都市ブランディングプロジェクト「イマジン・ヨコハマ」等、横浜に関する情報系の企画やデザインに多数参加。
現在、特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ、ヨコハマ・LOD・プロジェクト、LODチャレンジ、Code for YOKHAMA等での活動を通じて、政府や自治体、公共機関のオープンデータ施策の支援も行っている。

・池上英樹(いけがみひでき)
8歳からジャズドラム、ロックドラムを始め、様々なジャンルのバンドで演奏。
その後クラシックと出会い、その世界に衝撃を受けてパーカッション、マリンバを学び始める。
大阪教育大学を経て、1997年パリ国立高等音楽院(CNSM)、パリ国立音楽院(CNR)へ留学。
1997年第46回ミュンヘン国際音楽コンクールで最高位入賞。その後ドイツ・カールスルーエ音楽大学で学ぶ。
1999年第16回日本管打楽器コンクール打楽器部門第2位入賞。2004年度青山音楽賞、2005年度文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞を受賞。
古今の名曲からジャズ、現代音楽に至るまで縦横無尽なレパートリーを持ち、打楽器の即興演奏、ダンスとのコラボレーション、音楽するカラダと題したワークショップなど常に新しい打楽器の可能性を模索、追求している。最近はオリジナルの作品を発表し始め、独創的な打楽器の世界観は各界から高い評価を得ている。

・佐久間忍(さくましのぶ)
1966年生 石川県金沢市生
公益財団法人能美市ふるさと振興公社 九谷焼施設三館施設長
1996. 金沢に生まれる
1989. 石川県立九谷焼技術研修所 研究コース修了
1990〜 JICA国際協力機構から青年海外協力隊に参加
1991. 北アフリカ モロッコ王国 工芸社会事業省 サフィ支局へ派遣される
1992 寺井町九谷焼陶芸館(現・能美市)に勤務
2013 公益財団法人能美市ふるさと振興公社 能美市九谷焼資料館に配属される

・北村周士(きたむらしゅうじ)
1980年生まれ。明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了後、能美市立博物館学芸員として勤務、現在、能美市観光交流課職員。脚本家佐々木守の回顧展開催をきっかけに、「ウルトラマン」を活用した九谷焼商材などの展開にも携わる。また、九谷焼など美術に対して関心が高く、自身も無類の愛好家を自称してやまない。

・福島健一郎(ふくしまけんいちろう)
1971年 石川県金沢市生
アイパブリッシング株式会社代表取締役、一般社団法人コード・フォー・カナザワ(Code for Kanazawa)代表理事
シビックハッカー、ITアーキテクト、起業家
モバイルを軸にしたソフトウェア開発会社を経営。自治体/医療/アート/ゲーム/教育/インフラなど幅広いジャンルに取り組みながら、オープンデータについてもシステム開発とコンサルを手がける。
また、2013年5月に非営利団体Code for Kanazawaを仲間とともに設立。Code for Kanazawaが開発した5374.jpは全国のコミュニティの手で2015年6月末現在で75都市以上に広がり、国産初のシビックテックアプリと言われている。

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